2018年09月30日
平成30年09月29日 追波川釣行記録
昨年、初めて釣行をした宮城の聖地。
シーバスの大きさは日本を代表するポイントのひとつ。
今年こそは聖地の銀鱗に逢いたくクラブメンバーのさんぷう師匠とポイントへ向かった。
ポイントには15:30に到着し、状況を確認して転々とした。
水色は濁りが強く冷たそう…
結果的には実績ポイントだという昨年と同じ場所でウェーディングした。
我々釣りクラブが最近ハマっているトップで攻め倒したが水が冷たいのなんのって
エンピツサヨリはいるがシーバスがいるかどうかは全く確認ができない。
日が沈む前に私の左側で急にベイトが浮き出しシーバスの捕食音が2発
シーバスがいることが分かっただけでもテンションアゲアゲ
が…
その後は何も起こることなく私1人で下流へランガン。
雨は降ってくるし天気が悪くて超ローライトだしテンションサゲサゲ
日も暮れて2時間が過ぎた頃、さんぷう師匠から来てくれコールがあった。
もう納竿でもするのかな?と、師匠がいる場所へ到着。
ん?
…。
マジですか…
こりゃぁいったかなというプロポーション。
わずかに90へ足りなかったが秋らしいプリプリな個体。
しかも銀鱗で綺麗だ。
シーバスが釣れたヒットゾーンやアクションを師匠から伝授され、いざ!
…。
…。
…。
ランカーには間違いないがシジミの猛攻を受けた。
しかし、シーバスが自分の射程圏内にいることは雰囲気でわかる。(ほんとか?)
無情にも時間だけが経過し、いつしかシジミにも見放された。
涸沼でも経験してきた事だが、シジミとシーバスの関係は大きい。
やっぱり潮の流れとタイミングなんでしょうね。
撃沈したが来年の新しい目標ができたのかな?
今日の釣果
シーバス -cm/0匹
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シーバスの大きさは日本を代表するポイントのひとつ。
今年こそは聖地の銀鱗に逢いたくクラブメンバーのさんぷう師匠とポイントへ向かった。
ポイントには15:30に到着し、状況を確認して転々とした。
水色は濁りが強く冷たそう…
結果的には実績ポイントだという昨年と同じ場所でウェーディングした。
我々釣りクラブが最近ハマっているトップで攻め倒したが水が冷たいのなんのって
エンピツサヨリはいるがシーバスがいるかどうかは全く確認ができない。
日が沈む前に私の左側で急にベイトが浮き出しシーバスの捕食音が2発
シーバスがいることが分かっただけでもテンションアゲアゲ
が…
その後は何も起こることなく私1人で下流へランガン。
雨は降ってくるし天気が悪くて超ローライトだしテンションサゲサゲ
日も暮れて2時間が過ぎた頃、さんぷう師匠から来てくれコールがあった。
もう納竿でもするのかな?と、師匠がいる場所へ到着。
ん?
…。
マジですか…
こりゃぁいったかなというプロポーション。
わずかに90へ足りなかったが秋らしいプリプリな個体。
しかも銀鱗で綺麗だ。
シーバスが釣れたヒットゾーンやアクションを師匠から伝授され、いざ!
…。
…。
…。
ランカーには間違いないがシジミの猛攻を受けた。
しかし、シーバスが自分の射程圏内にいることは雰囲気でわかる。(ほんとか?)
無情にも時間だけが経過し、いつしかシジミにも見放された。
涸沼でも経験してきた事だが、シジミとシーバスの関係は大きい。
やっぱり潮の流れとタイミングなんでしょうね。
撃沈したが来年の新しい目標ができたのかな?
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Posted by 小バッチハンター at 16:03│Comments(0)
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