謎が解けた
先日の秋田釣行で起きた事件。
9月19日の夜だったが、秋田運河でウェーディングしていた我々を出迎えるように周りをグルグルと泳いでいた大型魚。
翌日の朝には付近で死骸が発見された珍しい魚…
バショウカジキの幼魚…
死骸は我々が前日に確認した個体かどうかは定かでないが、決して元気がない魚とは思えなかった。
昨日、釣りクラブのくまキョロ隊員から入電があり、秋田の地元誌に記事が出ているとか
秋田魁新報 ←クリック
新聞等はコピーが厳禁なのでショートカットを掲載しますが、なるほどと、思う記事。
しっかし、よく見つけたね
もしかして我々の豪遊がスクープされたかを気にしてた??
記事を読むと、場所は潮瀬崎の沖合い200〜300mとなっている。
秋田運河から25kmくらい離れているが流れ着く距離かな?
生きていたら余裕なんでしょうが近海に群れている可能性もあるんでしょうね。
来年の秋田遠征にはタコベイトが必要ですね
過去の釣行データは下記ホームページにて
小バッチハンターの釣行記ホームページ
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