小バッチハンターの釣行記

今年は暖かい気候だからかシーバスが未だ釣れ続いている。




私が小さい頃の記憶だが、霜が降りる時期になると昆虫たちの行動も気温の低下で様変わりしてくる。




朝や夕方は、太陽の陽が当たるブロック壁や家屋の壁などにアキアカネがとまるようになる。




暖かい場所を知っているんだなと感心したものです。




壁にはアキアカネ以外にもバッタや他の昆虫も暖を取り、また、それらを狙う捕食者も集まる。




ここ数年はそのような景色を見なくなりましたが今年は見られるんだよね。




気候もあるけど昆虫が増えたのかな？？




今日は本格的な冬に備えて庭の手入れをしていたのですが、庭に植えていた菊の植え込みからモゾモゾと虫が出てきてビックリ









カマキリの雄だ




寒さからか先週からトンボも姿を見せなくなりましたが、このカマキリも厳しい時期になりましたね。




春に庭でカマキリの卵から大量に幼虫が孵化したけど、その中にいた個体かもしれません。










１日でも長く生きてくれればとビオラの花に放しました。




でも、飛んでくる虫も見なくなったな…





過去の釣行データは下記ホームページにて


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